何があって、何がないかがわかるまで歩こう。
Posted by jane - 2008.03.03,Mon
今日は、昨日も書いた通り写真関係での初仕事だった。
実はそこでかなりショックなことが起きたのだけれど、それはまた後で書くとして、
仕事の内容は、クラシック音楽をやっている姉とその仲間達で開いたコンサート写真撮影である。
姉もそうなのだが、その出演者達は、たまに養護学校で楽器を教えていて、今回のコンサートにはその養護学校の子達も呼び、その子達も撮るように頼まれていた。
初めは、養護学校の子達とどう接していいのかよく分からなかったが、どうしても写真に撮られるのがダメという子以外は、みんな人懐っこくて、撮ってる私の方が楽しんでいた。
生徒達の保護者も来ていた。
恥ずかしいことに私は、いわゆる障害者の親、というのはハキハキしてて元気すぎるというイメージを抱いていたのだが、そんなこともなく、元気な人もいればおとなしい人もいて、どこの学校の保護者とも変わらない感じだった。
リサイタルが終った後、みんながロビーでがやがやしている時、養護学校の生徒である石井さんというカメラ好きな高校生の男の子が私のカメラに興味を持って話しかけてきた。
私のカメラがNikonだと知るとさらに食いつきがよくなり、自分の知っていることをいろいろ教えてくれた。
彼はフィルムカメラよりデジタルの方が好きで、お父さんはかなりいいカメラを持っているらしい。
しかも、Nikonの最新デジタル一眼レフにライブビュー機能がついていることに感動していて、私におすすめしてくれた。
その時、ロビーに出演者達がでてきたので、いいシャッターチャンスはないかとそちらの方に向いたが、あまりにも人が多いのであきらめて、
私は、写真ができるまでのドキドキ感があるからフィルムは好きだよ。
と言おうと、石井さんがいた方に振り返ると、彼はもうどこかへ行ってしまっていた。
っけ、人の意見も聞かずにどこかに行っちゃったよ。
なんて思いながらひとりニヤニヤしておくことにした。
私が想像していたのとは少し違う雰囲気が彼らにはあった。
ごく平凡で昔私がすごしたのと何も変わらない。
むしろ石井さんの方が私よりタフかもしれない。
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Posted by jane - 2008.03.01,Sat
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Posted by jane - 2008.02.29,Fri
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