何があって、何がないかがわかるまで歩こう。
Posted by jane - 2011.12.09,Fri

親元を離れる時も、一人暮らしを始めた時も、「寂しい」というのはほとんどなく、「楽しい」しかなく、数年経った今でも、一人暮らしはやりたい放題で最高だわーなんて思っている。
なんだけど、今日、米を炊こうとして研いでたいたら、あまりにも水が冷たくて思い出した。
子供のころは、冬に米を研いでおいてと言われて後は、親や兄弟にそっと近づいてその冷えた手を首筋辺りにあてて驚かすということをやっていた。
今日は特にいきなり寒くなったので、米を研ぎながらそんなことを思い出した。
親元離れて6年目だが多分その間は1回もやっていなかったし、思い出しもしなかった。
そして今は一人暮らしなので、たとえ思い出しても首筋にあてる人がいないなー、ちょっと寂しいなーと初めて思った。
我ながらなんとSな思考回路であろう。
ああ、冬ですね。
毎年、年明けまで冬のコートは出さないんだっけ?とか思いながら、このぐらいの時期に結局コートをゴソゴソ出し始めるので明日あたりはコートを着よう。さむいさむい。
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Posted by jane - 2011.11.30,Wed

気がついたら11月も終ろうとしてる。
師走がきますよー!しわーっす!
この前の日曜日、午前中にちゃんと起きて、一人で写真を撮りに行ったり、新しいところでランチしてみたり、その後は大学で作業をして、久しぶりに充実したひとりの休日を過ごしてるなぁと思っていた。帰ろうとしたときには21時近くなっていたので駅前のスーパーで牛乳買ってから、今日の晩ご飯はなににしようと考えながら満足げに歩いていたら、寮で同じフロアの子が向こうからやってきた。私の顔を見た瞬間あー!と走ってきて
「今日寮生大会ですよね!?」
と言ってきたのであった。
現在寮に住んでいて、半期に一度寮生全員がイヤでも参加しなければならない、ただ我慢の時間である集会があるのだけど、それが寮生大会である。
すっかり忘れていた。
その日がその半期に一度の寮生大会なのである。
もうとうに始まっている。
遅刻しても罰金、無断欠席でも金額が増えて罰金。
昨日までは覚えていたのに、朝布団で目ざめた時からたった今声をかけられるまで全くこれっぽっちも思い出さなかった。
3年目にもなるとこうもいい加減になるものかと思いながらやっちまったーとまぁいっかーという思考が同時に巡っていた。
彼女に声をかけられてから約1,2秒の間にここまでのことを考えて、その日全然人としゃべっていなかったのもあって、
「あ、あああ・・・そーだ・・」
というのが第一声である。
実に情けない。
どうも彼女も忘れていたらしくて、遅刻して行くのもやだなぁと考えていた時に私を見かけて声をかけてきたらしい。
彼女は今年の4月から入ってきて、同じフロアなので顔はよく合わせるのだけど、如何せん私は家に帰るとテンションがものすごいさがっていて必要最低限しかしゃべらないのであまりちゃんと話したこともなかった。いつも部屋番号で判断するので苗字さえもしらなかった。
そして仲間を見つけた彼女は一気にテンションがあがったのか、笑いながらどうしようどうしようと言っていた、それを見ていたら私も一気にテンションあがってやっちゃったやっちゃったと言っていた。
そしてよく話を聞いてみると、最近退寮した同じフロアの子(その子とは私は約2年同じフロアで過ごしている)と彼女は友達らしく、とりあえず遅刻した時点でどうしようかと電話で聞いてみたらしい。
そして帰ってきたセリフが、「今から遅刻して、時間もとられて少し罰金を取られるのと、罰金多めだけど有意義な時間を過ごすのどっちがいい?ってか私も一日家に籠ってたから誰かとしゃべりたい」
といったものだったので、じゃ、もう寮生大会のことは忘れてサイゼで会おうということになっていたそうだ。
もう迷うこともなくそっちで私も有意義な時間を一緒にすごさせてください!とお願いした。
そうして、顔もよく知ってるし生活パターンもだいたい知ってるのにその他の事は全く知らない二人とご飯を食べにいったのである。
最初に声をかけてきた子は実はD1で(私は彼女のこと年下かと思っていたし、彼女も私のことを年上だと思っていたらしいww)、最近退寮した子はM3であってふたりとも文系だった。
普段は全く話さないけれど、気心は知れてるのか全く違和感なく話せた。寮の話がほとんどだけど本当にいろんな話をした気がする。ひたすら爆笑していた。
中でも、それぞれの研究内容の話をしていたら、私の研究は言語学はもちろん哲学も勉強するはめになっているということと、M3の子のやっている文学から哲学的な話を取りだす時に、数式のアイディアも持っていたらもっと話が広げられるのにと考えているということと、D1の子の心理学のところでも当然言語はでてくるし、かなり数学も密接らしい、というのが出てきた。
それで3人とも、学問って全部つながってるんですね、という結論に至っていた。
18歳で学部を選ぶ時点でそれが分かっていたらもっと違う選択をしていた思うと言ったりもしていた。
そして、同時に、やっぱ修士くらいになってくるとどの分野でも似たような概念持つんですねということで笑いあい、学部ででた子と話が合わなくなってきていてちょっとさびしいとも言っていた。
結局そんな調子で、閉店までしゃべり倒していた。
寮生活においては、これまでにそれはそれはかなり嫌な思い、というか悲惨な生活環境(笑)に置かされたこともあったけど、少しはちょっとした楽しいことがあったのも事実である。それでも寮の外での接触は初めてのことで少し不思議な気分になったのと、卒業も近く、同時にここに住むのももうそんなに長くない時に、楽しい経験ができてよかったかなと素直に思っている。
いつも料理してる姿や寝起きの姿しか見ない子たちもいろいろな苦労があり、でもそこには一切関わらず共同生活を送っている。改めて考えてみるとなんとも面白いところだ。
卒業したらさすがに二度とこういったところに住みたいとは思わないけれど、この経験はしててよかったかもしれない。
そしてまた次の日からは当然のようにテンションの低い寮生活を送っている。
ただし、寮生大会無断欠席の罰金の5千円は多分あとでうぐっと思うことになるであろう。
まぁ仕方ない。
Posted by jane - 2011.10.30,Sun

2週間前に、夏に続きもう片方の親知らずを取った。
最初の1本で後がどんな感じでつらいか知っていたのでものすごいどんよ〜りした気分で行ったのだけど、相変わらず歯医者さんはひょうひょうと抜きにかかってきたぜ。当たり前か。一日何本も抜いてるんだから。
案の定1時間近くかかって、今回は完全に割ってとったので、歯をもらうことはできなかった。
そして、割って取ったからかなり腫れると思うわ〜と言われてこれまた案の定腫れに腫れた。といっても前回も同じくらい腫れてたのでどうってことはない。
しかしあまりにも腫れ過ぎてておもしろいから自分撮りなんざしてしまったよ。
実際のところ腫れの引きが早かったのは今回のほうだったな。最初の方が反応が大きくなるというのはあるかもしれない。
ところが、抜糸も普通にして、またしばらく通院になるのだけど、抜糸の次の消毒の時に、穴がちゃんとふさがってないから今から縫っていい?といきなり言われていやだとも言えず縫ってもらった。ところが変な位置を縫いたいから何度も縫い直し?かなんかされてて親知らず取る時と同じくらい時間かかってしまっていた。
とりあえずこっちはすぐに帰れると思っていたので心の準備全くできてなかったし、また薬飲まなきゃいけなくなったし、歯医者大丈夫だと思っていたのもただ心の準備できてたからかーとか大口開けながら考えてた。やれやれだぜ。
これでとりあえず下の親知らずは両方抜いたので一安心かしら。
上はしばらく抜かなくてもいいかなー、どうかなー。1年のうちに2本も抜いたのだからもうこれ以上口周りをびっくりさせたくないよー。
Posted by jane - 2011.10.11,Tue

秋晴れと引きこもりは絶妙な組み合わせであるが、ちゃんと出かけている。
随分前にお世話になった好きだった人が、結婚式をあげた様子をウェブ上から知るという現代特有のモヤモヤ感なんか抱いたりしてしまっている。所詮はただの我がままな独占欲がそうさせているのであって気にしている方がどうかしているのだ。
それより気にするべきは、今そばにいてくれる人達のことで、これは我欲だけでどうにかしたくない。相手のことを常々考えていきたい。
しかし、そのかわり近くにいても遠く感じる。
そばにいたいと願う時は、逆にどこまでも遠く感じる。結局は我欲の塊なのである。
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