何があって、何がないかがわかるまで歩こう。
Posted by jane - 2010.11.28,Sun

11月があっという間に過ぎ去ってしまったなー。
2ヶ月前くらいは結構前に感じるような気もしなくもないが。
とりあえず11月感じたこと
やっと自分でちっぽけな部分ではあるけれど理論を提案することができて、研究活動にとっての小さいけれど大きな一歩が動き出した。気がしている。
気がついたら理論分野にいて、これらを理解することなんて到底不可能なんじゃないかとずっと思ってきたが、初めて自分の中であれらがどのように動いているのかを感じ、やっぱり分からないことだらけなのだけど、「またそれも情緒」的な感じ方に変わってきた(本当は情緒だけでは終らしてはだめですよー)
やっと研究が楽しくなってきた。今までも嫌ではなかったが、締め切りに合わせるとかゼミで発表するとかそいういうもので動いていたのだけれど、あれは研究内容以外の動機付けが大きいからね。
そして楽しくなってきたころに、かなり分野がぴったりのワークショップに出席した。去年もいて、結構いろんな国の人と話してきたが、今年は後輩もでき味方(笑)もいるのでさらに仲良くすることができた。
その中で驚いたのが、外国人勢が、ワークショップ最中は超真剣に議論し、時間が過ぎてもまだ議論し足りないね、みたいな感じなのに、懇親会になったらひたすら飲む。「おいjean!まだあ9時だぜ!酒だ酒だ!」ということで私も連れ回されたわけだけど、私達日本人勢は家に帰れる時間に帰ってもその後も飲み続けて、4時まで飲んで、朝10時からちゃんと出席、というのを3日連続で続けて、しかもまたワークショップ中は真剣に議論してる。というタフさ。
あの公私はっきりわけるのはあそこまでとは言わないが見習わななーと思ったわけです。
あの暮らし方してたら、不安定なドクターやポスドク時代もそりゃ鬱にならんよ。以前にも書いたけれど休暇の取り方がうまくなければ続かんなぁと、思い切り遊ぶことをしなければなぁという次第です。
でも、私はもっと保守的な子達よりは思い切り遊んだりすることあるな、見習うべきは議論の方ですねwww
その他
眉間に縦じわ予備軍が現れて、多大なるショックとともに慌ててパックをしてみたり、常に穏やかなな顔にしようと努めてみたり(これはすぐに断念した)、抗っている。
今月は写真を撮りにほとんどでかけていないので、そろそろ銀杏がきれいな季節だしまたどこかへ出かけたい。
どこへでもひとりで行けるようになってしまったのもまたそれは別のベクトルに発展性がなくなってしまったなぁーとも思っている。
また忙しさにかまけたフリして自分にひたすら言いわけしている。
あと、さっきから右下腹部が痛くてちょっとこわい。
あーあと今年も1ヶ月ちょい。
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Posted by jane - 2010.10.31,Sun

たまに、自分がどんな風に年をとっていくか実際に目にしたように分かる気がする。
というか、だいたい母親と似たような人生を送るのだろうなと思うことがあると言った方が正しいかもしれない。
時代や学歴の差での違いこそあれ、多分私も母親と同じように、遅すぎない程度に結婚して、それもまた父親と似たような人と結婚して、極貧にならない程度には家庭を築けて、なんだけれども旦那とは理解の違いに苦しみ、しかもそれを表現する方法がなく声を上げるばかりになり、子供からも嫌がられる、みたいな。
(こう書くとえらい不幸そうに見えるけど、母親は最近は元気にやっている。)
20代になってから、ますます母親と性格が似てきたなとあらゆる所で感じるからだと思う。
だけど、これを悟った時から、また、なにをしても私の人生変わんないか、なんて虚しさが溢れてくる。母親と同じ人生を辿る虚しさ、ではなく、違う人生を歩む術が全くといっていいほど見つからない虚しさ。
恐らく若い時の母親よりも高い地位を得たとしても根本のところではなにも変わらない。だからこそ抜け出す術が見つからない。
虐待された子供は、自分の子供にも虐待するようになるっていうのも分かる気がするな。
多分親子は同じ部分のコミュ力が欠落していて、その解決方法も知らないでお互い触れ合ってきたのだから結局親と同じような行動をしてしまうのだろう。
今となっては、何で母親が父親によく切れていたのか分からなくもない。つまりは同じような状況になったときに多分私も切れてくってこと。
あぁ、私と結婚する人も生まれてくる子供も大変だろうなぁ。
そんな虚しさを覚えた10月の末。あ、あと20分でもう11月だよ。
それでちょっと焦ってこんなこと考えてしまったのかね。多分そうだ。
おやすみ。
Posted by jane - 2010.10.20,Wed

この2,3日で長袖1枚でも寒いなっていうくらい冷え込んできた。
真夜中にベランダに半分体をだせばキリッとした空気を感じる。
あぁ、はやく工事おわらないかなぁ。
おかげでベランダから見える空は本当に小さい。
そんな小さい空に浮かぶ月はそれでもやっぱりきれいなんだけれど。
あ、展示会の準備しなきゃ。
テーマが中々浮かんでこんな。
Posted by jane - 2010.10.18,Mon

デジカメが普及して一般人もそれなりの写真が撮れるようになったけど、だからこそプロとアマの差が出てくるから気にしてない、とプロの人はいう。
写真の場合、プロとアマの差って何だろな、って考えると、構図の攻め方なんかももちろんそうなんだが、これだ!ってものを一発(もしくはそれに近いぐらい、というか仕事なので時間制限がある中でっていった方が正しいのかもしれない)で撮れるかそうでないかなのだろうなぁとアマの私が写真を自ら撮りながら思う。
街歩き撮影の時は気にならないが、自宅でふとテーブルフォトを撮ってる時は、一つの被写体に対して構図について考える時間が特にあるのでああでもないこうでもないなんてやるのはしょっちゅうである。
隅に余計なゴミ入っちゃったとか日常茶飯事で、歪んだな、とか光が足りないな、とか。
多分プロなら最低限のミスは犯さないと思うと、プロとアマの差は天と地ほどの差になるんだろう。
技術が進歩しても決定的なところの差というのはいつの時代になっても変わらない。ただ手に取りやすくなってアマの人間が増えたというだけなのか。
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